インタビュー/テレビ・ラジオCM
多くの人に商品やサービスを知ってもらいたい!
そんな企業様、ラジオCMはいかがですか?
東京支社東京マーケティングプロモーション部
マーケティングプロモーション室
I.H.
広告会社からライダース・パブリシティに転職。
前職でもメディア全般を扱っていた強みからライダースでも同様の広告をメインに新規営業にあたる。
たくさんのお客様との出会いを大切にする
――現在はどのような仕事がメインですか?
I.H.
主にテレビやラジオCMなど広告の新規営業をしています。新規営業では、初めてお会いするお客様がメインとなります。大切なお時間を私のために割いていただいておりますので、なるべく将来お役に立てるような充実したお打合せができるよう心掛けております。
また、お会いする企業のご担当者様も色々な方とお会いされていると思いますので、私のことを覚えてもらえるようにいろいろなお話しができればと思っております。
提案にあたりましては、新聞、雑誌、WEBなど様々な広告を扱っておりますますので、お客様の課題やご予算をうかがって、お役に立てるような提案をします。お客様とのコミュニケーションの中から課題解決につながるヒントをいただき、最適なものをご提案します。
――提案する際に心掛けていることは?
I.H.
対応の早さ、機敏さでしょうか。お客様からいただきましたヒントから課題解決につながるメニューを想定して提案します。提案する時は、前回のお打合せから時間が空かないように素早く提案するようにしております。
これまでに広告を通じていろいろな実務に携わってきましたので、商品やサービス、ブランディングなど情報発信する上でお役に立てるようなお話はできると思います。
画像はイメージです。
世の中に埋もれている優れた商品やサービスを発信
――特にお薦めしたい広告は、どのようなものがありますか?
I.H.
広告をご検討されているという企業様にはWEB広告はもちろんですが、ラジオCMはお薦めです。広域放送やエリアに特化した放送など訴求したいエリアや視聴層を選定して放送できます。
また、広告予算も抑えて出稿できます。
ラジオCMだからこそ伝えられる広告の信憑性や安心感はあると思います。
――ラジオというと年齢が高い方が聞いているイメージがありますが、ラジオCMは年齢が高い方をターゲットにした企業や商品に向いていますか?
I.H.
そんなことはありません。30代以下の人でも聴かれています。
最近では、一人1台毎日持ち歩いているスマホのアプリradikoで時間を問わず聴ける環境なので、好きな時間に車や電車の中など好きな場所で聴かれています。そういう人たちに情報を届けるというのは、モノやサービスを知ってもらうための第一歩だと思います。
生活する中で様々な物や情報が氾濫している昨今、優れた商品やサービスを持っていても情報が埋没してしまって、なかなかユーザーに届かないということがあると思うんです。広告を通じてお役に立てるはずです。
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株式会社ライダース・パブリシティ
東京マーケティングプロモーション部
マーケティングプロモーション室
TEL:03(5275)3331
MAIL:tokyo-info@riders.co.jp