広告を取り巻く環境は、大きな転換を迎えています。
インターネット、スマートフォンの浸透により、生活者の行動を一変させ、接触するメディアも日々、変化しています。
これまでは、マスメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)が中心でしたが、デジタル広告(Webやソーシャルメディア)によって、訴求したいターゲットに対して効率よくメッセージを提供することが可能になりました。また、ビッグデータの活用により生活者の行動を正確に捉えることも可能になりました。
生活者のライフスタイルの多様化やモノや情報があふれている中、これまでのメディア戦略による一方通行の情報発信だけでは、生活者の心を捉えることができなくなってきています。
生活者の心に寄り添う情報、本当にほしいものは何かを精査し、情報発信していくことが今後の販促戦略を左右する重要なポイントになるのは間違いありません。
ライダース・パブリシティ 東京マーケティングプロモーション部はクライアント企業さまのマーケティングコミュニケーションを共に考えます。
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