IT時代である現代では、かつての企業側が一方的に送るコミュニケーションのみではなく、受け手である消費者（生活者）に寄り添ったコミュニケーションが必要です。そして消費者の「モノ」から「コト」への消費の変化をとらえ、消費者の満足・信頼（エンゲージメント）をつくる仕組みが大切です。
そのために私たちは以下、7つのポイントを大切にし、コミュニケーションの空間に企業と消費者の対話が生まれる施策を考えてまいります。
（１）個人の心理にきめ細かくアプローチ
（２）ターゲット（ペルソナ）の分析
（３）ターゲットの心に響くクリエイティブ
（４）ターゲットの心に届く最適なメディア選択
（５）二次発信に視野をおく話題性の創出
（６）クライアント様の顧客情報のインテグレーション管理
（７）トリプルメディアにおける共感型シナリオ設計
私たちが大切にしていること、それは現代の複雑な情報社会の中でお客さまに1本の旗（フラグ）を立てることです。そして、それに迷わずにたどり着ける光と道を創ってまいります。
