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今では懐かしい中国人の爆買いブームと団体旅行客
しかしインバウンドのねらい目は今こそ中国人

2019年上半期(1~6月)の訪日外国人客数は、前年同期比4.6%増の1,663万人と過去最高を記録しました。国別では中国が前年比11.7%増の453万2,500人と最も多く日本を訪れています。

2011年以降増加し続けている訪日外国人客の中で中国人旅行客が存在感を示し始めたのは2015年、これまで多かった韓国・台湾の訪日客を抑え前年比約2倍の増加により、訪日外国人客最多国となりました。それ以来、右肩上がりで増加し続けています。

しかし、中国人訪日客について特筆すべきは人数よりも旅行中での消費額です。2018年における訪日外国人客の内、中国人が占める割合は約29%、それに対し中国人の日本での旅行中消費額は1.5兆円と全訪日外国人消費額の約43%を占めています。『爆買い』が流行語大賞に選ばれた2015年よりも今現在の方が中国人による日本へのインバウンド効果は大きく、2020年東京オリンピックにより訪日外国人客のインバウンド消費が一層期待される中、注目すべきはやはり中国なのです。(数字データは株式会社ポイントスリーによるもの)


株式会社ライダース・パブリシティは、webマーケティングによる中国人のインバウンド誘客を得意とする株式会社ポイントスリーの販売代理店です。